『うまんちゅ定例講座』第6回「AR活用による地域活性化の可能性」を開催いたしました!

 2018(平成30)年度 うまんちゅ定例講座 
第6回「AR活用による地域活性化の可能性」
(根路銘 もえ子 経済学部 准教授)を開催しました!

ARと聞いて、思い浮かぶのはやはりPokémon Goではないでしょうか。
近年、私たちの生活の中に当たり前に取り組まれているAR。
 ARとは、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を“仮想的に拡張する”技術です。例えばヘッドマウントディスプレイというサングラスのようなもや、スマートフォンを通して現実の風景を見る際に、建物の名称を表示したり、過去に存在した建物を再現表示するといったものが挙げられます。もちろん、ピカチュウも出現させることもできます。SF映画やアニメの中でしかありえなかったことが、近年では、生活の一部として取り入れられるようになり、今後もこの技術の発展から目が離せません。
このARを利用し、地域活性化を図る取り組みも数多くあります。
ARの特徴は、「その場に行かないと得られない情報」というのが強みであり、「地域へ足を運ばせる=人を動かす」ことで各地域の活性化を促すことができます。アニメのエヴァンゲリオンの聖地巡礼(アニメ作品などの舞台やモデルとなった場所を実際に巡ってみる行為)を兼ねた“箱根補完計画”はアニメの舞台となった箱根をスタンプラリーをしながら巡るもので、スタンプラリーの各ポイントではその場所限定のキャラクターや実物大のエヴァを出現させることができるとあって、アニメが先行であったものの、かなりの集客を得た事例もあります。
このようにARをどのように地域活性化に活用できるのかということを、様々な事例を取り上げながら学びました。

今回の講座は台風にて延期になっておりました、第4回目分の講座でした。延期日程にも関わらず、講義をして下さいました
根路銘先生、ご足労頂きました受講生の皆様には感謝申し上げます。ありがとうございました。

〜今回受講して下さった皆さまの声〜

●ARという言葉は私にとっては馴染みのない言葉でしたが、そうとは知らずに活用しているものもありました。地域活性化のためには最新技術は多くのヒントを与えてくれますが、それに加えて活用する立場の人のアイディアも重要だと感じました。とてもわかりやすく興味深い講座でした。


●近未来には、歩行ロボットをアバターにして・・の将来がありうる気がよりしてきました。トム・クルーズのマイノリティリポートみたいなことも近いと思います。ARの産業分野への応用のほうが展開が広い気もしました。個人的にはボアゲージの測り方で苦戦したので、そこが楽にできたら大変助かります。

などなど・・・
ご回答頂いた皆さまありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2018年10月20日(土)14時〜16時です。
8月11日(土)に台風で延期になっておりました、
小川 護(経済学部 教授)による「沖縄農業の変容〜マンゴー生産とアグー豚生産を例として〜」
です。

みなさまのご来場お待ちしております。



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