2018(平成30)年度 うまんちゅ定例講座 第8回「遺伝子配列から解き明かす沖縄の生物多様性」を開催しました!

 2018(平成30)年度 うまんちゅ定例講座 
第8回 「遺伝子配列から解き明かす沖縄の生物多様性」(齋藤 星耕 経済学部准教授)を開催しました!
 私たち人間を含めた、ありとあらゆる生物にはDNAという生物の設計図を書くための「紙」があり、その「紙」にはA、T、G、Cという四種類の塩基が「文字」として書かれています。このA、T、G、Cの並び順(シーケンス【sequence】=配列)がDNAに収められた「情報」そのものであり、遺伝子配列と呼ばれるものになります。遺伝子配列は、進化の歴史を反映し変化(変異)してきました。それに追いつけ追い越せと、遺伝子配列の解読技術は、この10年で目覚ましい進歩を続けており、生物の全遺伝情報(ゲノム)の解読も容易となってきました。
生物が、どこに住んでいて、何種類いて何匹いるのかという事を知るためには、本来はとてもとても大変な作業を経て、調査されます。しかし、遺伝子配列の解読技術が進歩するおかげで、熟練の技と多大な労力を要した生物多様性の調査手法にも革新をもたらしているのです。
今回の講座では、難しい遺伝子配列の解読技術がもたらす生物の多様性について、初心者でもわかりやすく、簡潔に学べることが出来ました。


〜今回受講して下さった皆さまの声〜

●DNA・・・言葉だけは聞いたことがありますが、全く理解していませんでした。今回は専門的な内容をわかりやすい資料等を用いて説明して下さり感謝いたします。

●最近マスコミなどで話題になっていた「DNA」の話が聞けてよかった。難しくて少ししか理解できなかったが一つ知識が増えた。

などなど・・・
ご回答頂いた皆さまありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2018年9月8日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室
6月16日(土)に台風にて延期になっておりました、
渡久地 朝央(経済学部 講師)による
「離島村落における意識構造と環境配慮行動の違い」です。

みなさまのご来場お待ちしております。



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沖縄国際大学
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TEL:098-893-8938
FAX:098-893-0015
 

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