2018(平成30)年度 うまんちゅ定例講座 第1回「政府の沖縄振興策は何をもたらしたか」 を開催しました

 2018(平成30)年度 うまんちゅ定例講座 第1回
「政府の沖縄振興策は何をもたらしたか」(前泊 博盛 経済学部 教授)を開催しました!

沖縄の経済問題はなにか?と問われたら、何が思い浮かぶでしょうか?高い失業率、離職率、廃業率、長時間労働の上に低賃金、低所得、低貯蓄、低就職率、低求人率、低持ち家率、高い格差社会、基地依存経済などと問題はすぐに思い浮かぶのではないでしょうか。こうして見てみるとどこにも良いところが見つからず、沖縄の経済問題の解決への糸口は無いように思われます。しかし、見方を変えるだけで、高い失業率は「全国一雇用しやすい場所」、低賃金は「企業誘致のマグネット」、高離職率は「人材の流動性」などと、沖縄の経済問題は夢と可能性を存分に秘めているのです。また、基地依存経済も基地返還によるビジネス拠点化と大型公共事業などの需要をもち、軍事的要衡の地「太平洋の要石」は東アジアの国際物流ハブとして活用が始まっています。今回は、戦後、政府が取り決めた「本土との格差是正」「自立的発展の基礎条件の整備」を目標に掲げスタートした「沖縄振興策」をベースに沖縄の将来の経済発展ビジョンを、わかりやすく時にはユーモアを交えて講演しました。




〜今回受講して下さった皆様の声〜

●沖縄県内にいるのに沖縄の状況があまりにも理解不足であった事を再認識させられた。

●内容が深いため、もっと時間が欲しいと思いました。基地問題は経済問題で解決するという
話は、ストンと胸におちました。

●具体的でハギレもよく、わかり易い講座で夢も膨らみ楽しい時間を過ごせました。

●内容はとても興味があり先生のお話も大変良かった。内容が充実しているため2回に分けての
講座でも良かったのかも。

などなど・・・

回答して頂いた皆様、ありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2018年6月16日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室

渡久地 朝央(経済学部 講師)による「離島村落における意識構造と環境配慮行動の違い」です。

みなさまのご来場お待ちしております。



キャンパスマップ
 

サイト内検索

携帯へアクセス
[ 携帯版へアクセス ]

      公開講座情報
運営/お問い合わせ先
沖縄国際大学
事務局 広報課
TEL:098-893-8938
FAX:098-893-0015
 

ページの先頭へ戻る