2017(平成29)年度 うまんちゅ定例講座 第9回「海兵隊、沖縄駐留の歴史」を開催いたしました!

2017(平成29)年度 うまんちゅ定例講座 第9回
「海兵隊、沖縄駐留の歴史」(野添 文彬 法学部 准教授)を開催いたしました!


沖縄県には、31の米軍専用施設があり、その総面積は1万8,609ヘクタール、本県の総面積の約8%、人口の9割以上が居住する沖縄本島では約15%の面積を占めています。沖縄が本土に復帰した昭和4 7年(1972年)当時、全国の米軍専用施設面積に占める沖縄県の割合は約58.7%でしたが、本土では米軍基地の整理・縮小が沖縄県よりも進んだ結果、現在では、国土面積の約0.6%しかない沖縄県に、全国の米軍専用施設面積の約70.6%が集中しています。(参照:「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book」 沖縄県)そして米軍専用施設の7割を占めるのが「海兵隊」の施設になり、沖縄の基地問題を理解する上で、沖縄に駐留する「海兵隊」を理解する事は極めて重要といえます。また、日米安保条約体制のありかたを考える上でも海兵隊を抜きに考えるのは難しいのです。
では何故、海兵隊が沖縄に駐留するようになったのか?そもそもなぜ沖縄に基地が作られるようになったのか?など「海兵隊」に焦点を置いて考えることで見えてくる、「当たり前」だった事実の本質や、日本政府とアメリカとの関係、今後の沖縄のあり方について解説しました。




〜今回受講して下さった皆様の声〜

●昔の記憶と繋がる部分があり、そうだったのかと再確認出来て興味深かった。
  
●海兵隊について太平洋戦争から返還後までのアメリカ、日本の認識を学習することが出来た。

●沖縄の米軍基地がいかに不条理であるか、悲しいほどに日本の政治家のずるさと弱さを再確認できた。

●せっかくの講座でしたが、参加者が少ないのは残念。もったいない。いかにPRして県民に呼びかけ、意識と関心を持たせるのかが今後の課題だと思います。

などなど・・・

回答して頂いた皆様、ありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2017年10月14日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室

平 剛(法学部 准教授)による「市町村合併の財政への影響」です。最終回です。

みなさまのご来場お待ちしております。


〜キャンパスマップ〜

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