2017(平成29)年度 うまんちゅ定例講座 第1回「子どもの人権とおきなわの子どもの現状」を開催いたしました!

2017(平成29)年度 うまんちゅ定例講座 第1回
「子どもの人権と沖縄の子どもの現状
〜子どもを支える「大きな輪」をつくるために子どもシェルターが果たす役割〜」 
(講師:横江 崇 美ら島法律事務所 弁護士)を開催いたしました!

今の日本には居場所がない子ども達がいます。
貧困、虐待、非行・・・様々な理由で帰る場所や頼れる大人が居ない子どもたちが沢山います。特に沖縄は戦後の産業振興の遅れや高い失業率、一人当たりの県民所得が低い、ひとり親家庭が多い・・など沖縄の経済基盤の脆弱さが与える影響により子どもの健全な成長にも大きな影響を与えていると言われています。そんな子ども達を救うべく、子どもシェルターが作られました。居場所がなく傷ついた子どもたちに寄り添い、心身に負った傷から回復するための安心で安全な生活環境を提供し、子どもの自立を支える場所が子どもシェルターです。
危機的状況にある子どもを保護し、福祉、心理、教育などの分野が臨機応変に連携して子どもを救済する緊急避難先として位置付けられています。
しかし、子どもシェルターという言葉やそういった場所があるということがまだ多くの人に知られていないのが現状です。居場所がない子どもたちが頼れる大人が居る事、頼れる場所があるという事がもっと沢山の人に広まり、子どもたちを支援をする「大きな輪」を作り、輪の中心に居る子ども一人ひとりが明るい未来を迎えることが出来るようにと解説しました。





〜今回受講して下さった皆様の声〜

●子どもシェルターという施設が沖縄にあることを初めて知りました。今日このような施設があることを
  知ったことで、私もなにか力になれることができればいいと思いました。苦しんでいる子どものSOSに
  気がつき手を差し伸べることが出来る大人のひとりでいたいです。
  
●横江先生のお話を聞けて、本日は大変良かったです。自分が出来ることを考えていきたいと
  感じました。「信頼できる大人」にならないといけないし、助けを必要とする子どもの隣に存在できる
  よう努力しなければと思います。

●子どもシェルターを具体的に知ることが出来た。沖縄の子どもの現状の向上目指して地域で微力
  ながら参加したいと思っているので話が聞けてよかった。

●子どもたちの現状を知って胸が詰まった。

などなど・・・

回答して頂いた皆様、ありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。


次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2017年6月24日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室

法学部  准教授 上江洲 純子 による
「労働者に関する法と手続 〜労働関係のトラブルが発生したら〜」
です。

みなさまのご来場お待ちしております。


うまんちゅ定例講座 第2回「労働者に関する法と手続 〜労働関係のトラブルが発生したら〜」

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TEL:098-893-7629
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