平成28年度 うまんちゅ定例講座 第11回「うちなーやまとぅぐちからみる沖縄の言語教育」 を開催しました!

平成28年度 うまんちゅ定例講座 第11回「うちなーやまとぅぐちから見る沖縄の言語教育」 
(講師:大城 朋子 総合文化学部 教授)を開催いたしました。

普段私たちの会話に出てくる、「〜しましょうねぇー」「だからよ」「〜だはず」「でーじ 〜」「今、来る」などは「うちなーやまとぅぐち」といわれる言葉です。「うちなーやまとぅぐち」の研究者の共通点として「うちなーやまとぅぐち」は『「しまくとぅば」と「全国共通語」の接触と干渉でできた地域のことば』として捉えられています。沖縄の人が聞けば意味はわかるけど、沖縄県外の人が聞いたら???となる表現方法やニュアンスがあり、沖縄独自の言葉として進化してきた「うちなーやまとぅぐちは」沖縄の人々に定着しています。
では、海外や県外の人から見る「うちなーやまとぅぐち」はどのように捉えられているのでしょう?日本語?沖縄の方言?沖縄県では通じるけど、県外では通じない?????
今回の講座では、日本語教育・日本語教員養成における「うちなーやまとぅぐち」と、日本語・外国語教育の観点から見る言語復興運動についてわかりやすく解説しました。




〜今回受講して下さった皆様の声〜

●しまくとぅばを継承する為にうちなーやまとぅぐちが一つのきっかけになっていくのかもしれない。そのための取り組みを知ることができて勉強になりました。

●うちなーやまとぅぐちへの興味が湧き上がりました。特に語学教育視点での継承方法への提案、とても良いと思います。

●自分が方言だと思っていたもの、日本語だと思っていたものが、造語であったり思っていたものと違っていたりした。

●しまくとぅばの普及、言語を教える上で意識する事を知ることができました。

などなど・・・

回答して頂いた皆様、ありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。


次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2016年10月8日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室

総合文化学部  教授  石垣 直 による
「現代台湾における原住民母語復興の取り組みと課題」
です。

みなさまのご来場お待ちしております。


うまんちゅ定例講座第12回「現代台湾における原住民母語復興の取り組みと課題」

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