平成28年度 うまんちゅ定例講座 第7回「琉球語の表記について」 を開催しました!

平成28年度 うまんちゅ定例講座 第7回「琉球語の表記について」
(講師:仲原 穣 総合文化学部 非常勤講師)を開催いたしました。

 

   す゜「すに丸」

皆さんはこの文字を読めますか?これは宮古島で生活する人々にとっては当たり前の表記であり、非常にポピュラーな文字だそうです。発音の仕方としては「す」と「つ」の間の音、「す」と「ず」の間の音で表すのだそうです。沖縄には伝統的な言語が各地域にあります。しかし、各地域に存在する言語が消滅の危機に晒されているのが現状です。この各地域に存在する言語「琉球語」を「記録」・「保存」し、数百年後の子孫へ豊かな言語文化として伝えるために琉球語をどのように表記するのかが問われています。これまでの琉球、沖縄で琉球語がどのように表記されて来たのか、表記の仕方にはどのような種類があるのか、そして琉球語の表記法が今後の未来の沖縄でどう定着していくのかをとても分かりやすく、時には受講者みんなで実際に言葉を発音しながら琉球語の表記について学びました。






〜今回受講して頂いた皆様の声〜

●琉球語の表記について色々あることを知りました。自分がどの表記を使うか考えて行きたいと思います。

●琉球語の現状について知ることが出来て、沖縄を知ることの一歩を踏み出せた。全く知識が無い状態でしたが参加して良かった。ご年配の方は、後世に残す「方法」よりは「内容(歴史)」を重視しすぎているのではと感じました。

●表記についての諸説やバリエーションがあることが具体的にかつ詳細に分かり易く説明して頂きとても参考になりました。

●お互いが対話出来る様な学習会でした。

●研究の成果を県民に還元して下さることはありがたいです。

 などなど・・・

回答して頂いた皆様、ありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2016年8月20日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室

沖縄国際大学 総合文化学部  西岡 敏 教授 による
「琉球民謡にみるしまくとぅばの表現」(大学コンソーシアム沖縄/県民向け講座)
です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。


第8回うまんちゅ定例講座「琉球民謡にみるしまくとぅばの表現」

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TEL:098-893-7629
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