平成28年度 うまんちゅ定例講座 第6回「香港における言語状況-トライグロシアへの軌跡と課題- 」 を開催しました!

平成28年度 うまんちゅ定例講座 第6回「香港における言語状況-トライグロシアへの軌跡と課題」
(講師:李 イニッド 総合文化学部 教授)を開催いたしました。

「トライグロシア」皆さんはこの言葉を知っていますか?
トライグ・ロシア? トライ・グロシア? ロシアと関係があるの?なんて思った方は多いのではないでしょうか。「トライ」とは「Triangle:トライアングル」の「トライ」で3角の3の意味を成します。
「グロシア:Glossia」は「舌」などの意味を持ちます。ですので「トライグロシア」は簡単に言うと、3つの舌・・・3言語の・・という意味になるのです。
香港はイギリスの統治下だった歴史もあり、「英語」と、元々あった「広東語」、「中国・北京語」と多言語が入り混じっています。多言語、多文化が共存する香港のことばの歴史や現状を踏まえ、「香港」というアイデンティティとことばの関係について、豊富な写真と映像を用い、楽しく分かりやすく講義しました。




 〜今回受講して頂いた皆様の声〜

●大変勉強になりました。言語状況とアイデンティティの関係性の現状を理解できました。

●香港で繁字体を簡字体へ変える事に対して敏感。言語に対してのアイデンティティ、自信が感じられる。

●期待していたよりも面白く興味深かったです。特に公用語の変遷について。

●香港における歴史や、返還前そして返還後の言語の状況を垣間見る事が出来た気がしました。
  多謝!

●もう少し説明をゆっくりして欲しかったです。

 などなど・・・

回答して頂いた皆様、ありがとうございました。
今後さらにより良い講座を提案できますよう、ご指摘頂いた面は改善できるよう取り組んで参ります。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・

2016年8月6日(土)14時〜16時です。
場所は、沖縄国際大学 5号館 107教室

沖縄国際大学 総合文化学部 非常勤講師 仲原 穣 による
「琉球語の表記について」
です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

第7回うまんちゅ定例講座「琉球語の表記について」

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TEL:098-893-7629
FAX:098-893-8930
 

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